『騙すより騙される方が幸せ』
昔、言われたことがある
その理屈おかしいよね
あなたは私を騙していたし
私はあなたに騙されていた
幸せどころか憎しみすら覚えたけど。
発信していく事は疲れる事でもある
発信してきました
訴えてもきたし、お願いもしてきました
結果どうだったか?
私はうつ病扱いされ、人と接触したがらない人間なのだと決めつけられました
逆に、私が本当にうつ病だったら状況はもっと酷くなっていたのではないかと思います
そういう考えに至る事さえ出来ない異常な世界なのかと思った事もあります
それでも頑張って発信してきました
失礼ながら届いた書類には目を通していないのです
私は子供が登校拒否になってから何回もボールは投げてきたつもりです
答えをだらだらと先延ばしにされ、数年後学校から出された結論は・・・
『(6歳の重度知的障害児である)お宅のお子さんが、自分で爪を剥がしました。その時の状況は誰にも分りません』
というものでした
納得出来ず、それからも訴えてきました
真実が知りたいと。
怪我をした時の状況がわからないなら『わからない』と言うだけでいいと思います
それを『子供が自分で自分の爪を剥がした』
と状況もわからないまま結論づけされたので怒りました
息子は重度知的障害があり話す事はほとんど出来ません
出来てもオウム返しか、いつも聞く同じ言葉の繰り返し程度です
それをいい事に適当な事を言うのかと。
よく調べる事もせず、全ての罪を障害のある子供に押し付けるのかと。
私は親として子供を守ります
では学校は何を隠し、そうまでして守ろうとするものは何だったんだろうと思います
訴えてきて、訴えてきて、発信して、発信し続けて、今この状況になっているのです
届いた書類
正直どうしていいのやら・・・
ボールはそっちに投げすぎてもう一個も持ってないのです
そっちで何とかしてもらえるならお願いします
無理なら、もうずっとこのままでいいです
ここでぶちぶちと書き続けていけば大丈夫です
人が読もうが読むまいが、そんな事はもうどうでもいいですものね
気持ちは有難く受け取ります
お忙しいでしょうから、もういいのですよ
数年前、これと同じ事を前の前の教頭先生にお話しした事があるのです
結局、人が変わっても何も変わらないのです
仕方ないです
それが、世の中の構図ですから。
諦めています
真実が知りたいなんて、単なる私のわがままでしかありません
では、また明日