虐待と不登校。
ここで何度も書いている、担任による息子への虐待。
ここでは改めては書きませんが、担任から虐待について説明された事は一度もないです
息子が、辛い胸の内を書いた手紙を渡しても笑って終わらせただけです
学校は、担任による息子への虐待をわかっている筈です
分っていなければ、おかしいです
休んでいる子を呼び出して怪我をさせた事もわかっている筈です
分っていなければ、おかしいです
長期不登校になっている原因が何なのか、学校は全てわかっていると思います
わかっていなければ、おかしいです
ですが、決して話し合いの場を持とうとはしません
責任を取りたくないという保身からなのだと思っています
6歳の重度知的障害児を虐待し怪我をさせ不登校に追い込んだ人間達!!
保身のために7年間も隠蔽し続ける人間達!!
それでも教育者ですか
それでも血のかよった人間ですか
と、言いたいです
強い言い方をすれば、息子は学校の人間達によって不登校にされたのです
何度、話し合いの場を持って欲しいとお願いしてきても無視され続ける事の苦しさを知って欲しいと思います
虐待し、呼び出し怪我をさせた事、全て養護学校のなかで行われた事です
明らかにわかっている事に目をつぶってきた理由
それは学校側が虐待を容認してきたという事でもあるのだと思います
どこに訴えていくべきなのか
不登校の原因、息子のトラウマがどこから来ているのか根本的な事は学校からきちんと話を聞かなければならないとずっと思っていました
私が息子の様子や、息子の訴えからわかっている事はあります
ですが、それがどこからどういうふうに来ているのか?
どういう状況であったのか等は虐待した本人に聞いてみなければわかりません
きちんと話を聞いたうえで、それなりの対処を息子にして欲しかったのです
そうしないと息子の本当の不安や恐怖は取り除けないだろうと思っていました
次のステップに、息子は進めないです
私は親として進ませたくないと思いました
親の勝手だと思われるかもしれませんが、これは母として譲れない信念なのです
辛い思いをした息子と、悔しい思いをしてきた親としての私の信念なのです。
長期不登校だと学校としては困るのでしょうか
簡単に息子を何処かへ行かせようとするのはやめて欲しいです
どこにでも直ぐに行けるだろうとか、安易に考えるのはやめて欲しいと思います
息子に寄り添う事を嫌がり、逃げてきた人間達の浅はかな考えが腹立たしいです
行けるなら、とっくにどこかへ行けているし私もその方がどれだけ楽で助かるかわかりません
どこにも行けなくなってしまったので、毎日を家の中で引きこもりのように生活しているのです
何故、今でも担任や学校を怖がりトラウマから解放されていないのか?
学校に考えてほしかった事です
担任に話を聞き、息子にトラウマになるような何を与えてきたのか?
学校が調査をし、息子に対して寄り添い、トラウマを克服出来るように対処して欲しい、そうするべきではなかったのかと思うのです
虐待して、怪我させて、不登校にして、
誰もかれもが責任を負うのが嫌で見て見ぬ振りをしてきたから・・
だから息子はいまだに学校を恐怖の対象としか見る事が出来ないのです
学校が責任を負うのが嫌で、逃げ続けているのでどうにもならないでいました
私はもう学校に何かを求めようなどとは思ってはいません
さすがに、さすがに7年は長過ぎました
どこに訴えていくべきなのかこれからゆっくりと考えていこうと思っています
数日、学校に対する今の思いや考え、気持ちを書いてきました
何かが直ぐに変わるとは思っていません
自分がやっと、やっと一歩踏み出せた事が素直に嬉しいだけです
頑張ってやっていこうと思います
何か事が進めばどんな小さな事でもここに書いていくつもりです
ブログを読んで下さり、応援して下さる方々には正直に何でもお伝えしていきたいと思っています
いつも読んで下さる方々へのささやかな感謝の気持ちをです
ここ数日、憂鬱になりそうなブログを見に来て下さった皆様、有難う御座いました
また明日からは息子と自分の日常を書いていこうと思います
とりあえず・・今から息子とマイカーで醤油買いに行って来ます
後ろにいる息子がわくわくして待っているので行くしかないです
『醤油、全部使わないでよ』ってあれほど言ったのに・・
ヾ(`Д´ヾ)アリエナイ!(ノ"`Д´)ノ"アリエナイ!(*`エ´*)ゞ
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そうです
私は花だったのです