嘘は許さない。
息子の爪を剥がした犯人を知りたいです。
誰がどうやって息子の爪を剥がしたのか知りたいです。
学校は息子が自分でやったと言います
最終的な調査の結果だと、言われました
息子が自分でやったと、はっきりとわかっているのなら私も悩み、考える事はありません
ですが、学校に【誰も見ていないけど息子が自分でやった】と言われると何をどう信じていいのかわからないのです
見ていないのに、息子が自分でやったと決めつけるその根拠が知りたいのです
どこで、どういう状況で、息子がどうやって自分の爪を剥がしたのか?
私は知りたいですし、知る権利があると思っています
学校内でおきた事です
誰も見ていないけど息子が自分でやった、まさか最終的にそう結論付けられるとは思ってもみませんでした
「誰も見ていなかったので、何故怪我したのかわかりません」ならまだわかります
ですが、学校が言うには「誰も見ていないからわからないけど、でも子供が自分でやりました」なのです
謎解きでしょうか!?チンプンカンプンです
私の理解する能力が低いのかと思い他の人に聞いてみたのですが、絶対おかしいとみんな言ってました。
もちろん!!学校が、です。
6歳の重度知的障害児が支援学校内で爪の剥がれる怪我をしたのに心配する職員はいません
それどころか、見てないけどお子さんが自分でやりましたよ!?と責任を息子に押し付けてそれっきりです
私は敢えて【犯人】という言葉を使わせてもらいます
彼らが話の出来ない小さな息子に全てを押し付け、逃げ続ける限り私は【犯人は誰?】と捜し続けます
【犯人】として訴え続けます
【犯人】扱いされて不愉快、だなんてまさか今さら言うわけないですよね!?
【犯人】を捜すために私は動かねばなりますまい!!
息子のためにと我が家にやって来た、学校と関連する人間は誰もが皆申し合わせた様に、息子の怪我や虐待の事には触れません
決して、触れたがりません
もしかして学校が隠していて何も知らないのかもしれません
知らない!?そんな事はないですね
息子が不登校とわかっていて、そのために訪れる人達ですから知らないわけはないですよね・・
味方はいません
何度も言いますが、息子のために動いてくれる人はいません
息子をどこかへ行かせたがる人達はいますが、息子が不登校になった原因、不登校に追い込んだ人間について真剣に話を聞いてくれる人はいません
私が頼ろうとしてきたものは、きっと実体のないものだったのでしょう
【犯人】を捜すために頼るべきところはもっと他のところ、違う場所にあるのだろうと思います
少しづつ自分で何かを見つけ出し、自分で動いて真実を掴み取らなければならないのだろうと思っています
調べます。
いろいろと調べてみます
聞きます
いろんな人に、専門家に、様々なところに聞いてみます
診断書を取ってみます
遅いですが、やれるだけやってみます
組織にひとりで立ち向かうのはきっと容易な事ではないでしょう
この7年間、息子と毎日家にいながらこんなんじゃいけないとずっと考えていました
孤立し、孤独のなかでの息子との7年間でした
今、ひとりででも立ち向かおうとする勇気を持てたのはみんなのお陰です
ひとりじゃないと思わせてくれました
もっともっと勇気をもらうために発信していきます
貪欲にいきます( ̄^ ̄)ゞ
闘うための発信をしていきます
えっ!?大袈裟!?
まあ、そう言わずに・・・よろしくお願い致します
しばらくは、日常のことより学校関連の事を書いていきます
以前書いたものと重複する内容ですが、繰り返し書いていきます
*明日は担任の呼び出し行為について書こうと思います
母 動きます
記憶、想い出、遠い昔じゃない、昔
写真は瞬間でそこに行けるから・・・悲しい