不登校
爪が剥がれる怪我をした我が子を心配する学校関係者は一人もいない 誰もいなかった 子供が校内で爪の剥がれる怪我をしたのに心配したり気にする人間が一人もいなかった その怪我が原因で休み始めても子供の怪我を気にして心配する人間はいなかった それはま…
養護学校とは我が子にとって何だったのだろう 養護学校 我が子が唯一行く事が出来る学校 いや・・・行く事が出来たであろう学校 重度の知的障害がありまだオムツも取れていなかった我が子 養護学校の存在が有難かった この子には養護学校しかない、養護学校…
やりたい放題・・これが許される養護学校 何故具合が悪くて休んでいる子を呼び出したのか? 必ず自分がいるからと嘘をついてまで呼び出した理由は何だったのか? 学校に行かせないのは親の責任だと不安にさせ、自分がいるから連れて来いというから、そこまで…
絶対に解決する、母が母としてやる事。 やっと社会へと飛び出し始めた6歳の子が負った心の傷そして怪我 学校に対する恐怖 その恐怖から登校拒否になった子供の心に寄り添うとした人間がこの7年間、学校側に一人でもいただろうか? 親としての私の話をほんの…
自分の心や気持ちの変化 やめようと思っていたこのブログ。 自分の気持ちを自分の言葉で、ただ正直に書いていこうと再び開いてみた。 大人になるにつれ自分に正直に生きていく事が難しくなってくる。 言葉でうまく伝える事が出来ない障害児をかかえ、その子…
待ち続けた日々 待っていた いつか誠意のある話をしてもらえるものだと信じて待っていた 信じて待っていたが意味のない訪問だけが続けられた もう訪問は結構ですと、ここに来る時間を学校にいる子供達との時間にあてて欲しいとお願いした それでも訪問は続け…
言葉を選べば伝わらず、選ばなければきつくなる。笑っていれば大丈夫だと思われ、無言でいれば終わりにされる 自分のブログを開いたり読み返したりするのが苦痛である 思い出したくない事や考えたくない事、悲しい事辛い事、悔しい気持ちを書いてきた 養護学…
物言えぬ子への暴力 知的障害がある小学3年の女児の服に風船を入れて破裂させるなどの暴力を振るったとして、島根県警松江署は4日、松江市の障害児通所支援施設「こぱん」の施設長、石和田淳容疑者(51)を暴行容疑で逮捕した。「今は話せない」と供述してい…
ほらほら 振り向いちゃだめだよ 見えないものが見えてしまうから。 だって 魂 売っちゃったんでしょ? 死神に お願いは諦める事 エテが怪我をして休み始めてから学校関連の人達が幾度も来られている だが、エテの怪我の事を心配したり、気にかける人達はほと…
教頭先生の報告です。感謝です 以前ブログに書いた事です 学校の管理下で怪我をした場合、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度 というものがあって給付金が支払われるという話を書きました。 (母はそういう事に無頓着で、他の人に教えてもらって初め…
さて、何をやろう エテは1年生の6月から学校に行ってない 怪我をしたという事もあるがエテにとって学校とは怖い場所だった なので、怪我が治ってもそのまま。2度と行く事はなかった、行けなかった エテが学校に行ってないので、学習をさせようにも母には…
不登校で失ったもの 養護学校(エテの通学時この名称だったのでこれでいきます) 養護学校を不登校になって6年以上が経つ。 今のエテの様子だと、多分これから先も行く事はないだろうと思われる。 行かないというか行けない。学校を変えても無理かなあと思…